白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
〔6番 池元 勝議員 質問席登壇〕 ◆6番(池元勝議員) この機会を逃すともう次はないというぐらいの危機感を持って、しっかりとこの機会を捉えて、せっかく来てくれた人、また来てみたい白山市、次は家族で来るぞというふうになるようにしっかりとやっていっていただきたいなと思いますし、何かそれをちゃんとつくってねという話をしないと、今度では経済団体にしてもできないので、やはり発信、市が主導する。
〔6番 池元 勝議員 質問席登壇〕 ◆6番(池元勝議員) この機会を逃すともう次はないというぐらいの危機感を持って、しっかりとこの機会を捉えて、せっかく来てくれた人、また来てみたい白山市、次は家族で来るぞというふうになるようにしっかりとやっていっていただきたいなと思いますし、何かそれをちゃんとつくってねという話をしないと、今度では経済団体にしてもできないので、やはり発信、市が主導する。
そういったことを鑑みますと、今後も財政の硬直化といいますか、窮屈な状態は引き続き続いていくものということが思われますけれども、将来にツケを回さない、そういった財政構造改革の実現に向けて、危機感と緊張感を持った市政運営を期待いたしまして、私の一般質問を終わります。 ○北嶋章光議長 吉本議員の質問は終わりました。 暫時休憩いたします。
しかしながら、利用意識の低下や昨今のコロナ禍による影響及び燃料価格高騰等により、住民の生活に不可欠な移動手段である鉄道及びバスの広域交通は存続の危機にあると言われております。 現在、石川中央都市圏地域公共交通協議会が設置をされ、広域的な地域公共交通計画の策定を目指して協議がされております。
政府の進めるデジタル化、マイナンバーカードで国民一人一人の個人情報が企業のもうけのために丸裸にされ、使われる危機に直面をしています。しかも国民に自分の個人情報の提供を拒否する権限が与えられていないなど、おおよそ先進国とは言えません。さらに、総務省は、来年度からの普通交付税算定にマイナンバーカードの普及状況を反映させる方向で検討をしています。
今回の対応を踏まえ、危機管理体制を再確認するとともに、各部署がしっかりと連携を図り、引き続き市民の安全・安心の確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、災害ごとに避難場所が異なることを周知徹底すべきではなかったのかについてであります。
災害時の危機管理体制、対応策につきましては、白山市職員防災マニュアルを作成しており、マニュアルに従い危機管理体制を構築し、状況に応じて災害対策本部を設置するなど、関係部署が連携し、適切に対応することとしております。 今回の豪雨は、これまでに経験したことのないものであり、各地域で甚大な被害が発生いたしました。
議会議案第3号 食料危機のもとでの国産食料の増産、食料自給率向上、農家経営支援強化を求める意見書 原油、穀物、肥料価格の高騰が一昨年より続いていましたが、ロシアのウクライナへの侵攻を機に、さらなる資源価格高騰と輸出国による輸出規制、さらには急激に進む円安など、農業経営に必要な資源はますます入手困難となる深刻な状況が生まれており、大規模農家や経営体が倒産の危機に直面しています。
さて、話は変わりますが、市の危機管理について一言申したいと思っております。 先日来からの地震対応もそうではありますが、1つ目は、新型コロナワクチンの期限切れ接種問題、2つ目は、輪島病院での医療事故問題、3つ目は、電子カルテ200名分のデータが開かず診察が遅れたと、以上の3点は、いずれも市民の生命や健康を守るための直結した大変重要な問題であります。
説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭 市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史 上下水道部長高橋由知総務部次長兼財政課長松田 宏 観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩危機管理課長大西隆之
さらに、日米の金利差拡大による一段の円安基調が輸入資材の価格高騰に拍車をかけ、全面的に値上がりをし、農業生産者、園芸農家は農産物価格の引上げも難しく、多重苦の直撃を受け、これからの農業経営と農業自体の持続可能が危機に立たされております。
コロナ危機は、介護、医療、福祉など人間の命を守るケアの重要性を明らかにし、それを粗末に扱う政治がいかに有害であるかを浮き彫りにしました。 日本共産党は、自助、自己責任や小さな政府の名で社会保障を切り捨てる新自由主義の政治を終わらせる、ケアを支える政治へ転換いたします。 下水道料金の引上げに反対です。
------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長村田久美 産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅 建設部長東元清隆上下水道部長高橋由知 総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長東 俊昭総務部次長兼財政課長松田 宏 危機管理課長大西隆之新型
副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 上下水道部長高橋由知総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長東 俊昭 総務部次長兼財政課長松田 宏上下水道部次長兼企業総務課長亥上明玉 職員課長谷口由紀枝危機管理課長大西隆之
-------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼デジタル課長川田成人健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長村田久美産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 市参事兼都市計画課長喜多悟史上下水道部長高橋由知 総務部次長兼財政課長松田 宏職員課長谷口由紀枝 危機管理課長大西隆之企画課長山田昌宏
全国的には感染者数は減少傾向と言われておりますが、療養者数、重症者数も増え続け、死亡者数は最悪を更新するなどコロナ危機が始まって以来一番深刻になっています。県内の一日の感染者数も多い時には500人台と高止まりし、本市においても高齢者施設、児童生徒、園児、教職員、保育士などの感染が続いており、とてもピークアウトしたと言える状況ではありません。
また、国連総会はウクライナ危機をめぐる緊急特別会合で「ロシア軍の完全撤退などを要求する決議」を賛成大多数で可決した。 野々市市は東京2020オリンピックに出場予定であったウクライナトランポリンチームの事前合宿を受け入れており、ウクライナと野々市市民は交流を築いてきたところであり、絆も深い。
そこで、まず今回の条例改正に至った経緯でありますけれども、全国的に若年層の入団者数の減少が進んでいるということが懸念されており、消防団員数はピーク時の208万人いたところから、現在では80万人を割り込むという危機的な状況となっているわけであります。
年明けから第3波、第4波と感染拡大の山が続き、第5波では1年延期された東京オリンピック・パラリンピック(東京2021大会)が史上初の無観客で開催するだけではなく、自宅療養を余儀なくされた方々が増加するなど、我が国は大きな危機に直面いたしました。
その要因の一つといたしまして、従来申し上げてきた高校入学への危機感が生まれない状況にあるのではないかということもありますが、学力調査と同時に実施しております児童・生徒向けの質問紙調査の結果から、中学生は将来の夢や目標をしっかりと持てていないことも関係していると捉えております。
---説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長村田久美 産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅 建設部長東元清隆市参事兼都市計画課長喜多悟史 総務部次長兼財政課長松田 宏企画振興部次長兼協働推進課長寺師まゆみ 職員課長谷口由紀枝監理課長小鍛冶長士 危機管理課長大西隆之定住支援課長村本孝一